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「未婚の母は不幸じゃない」臨月の浜田ブリトニーが語った想い

3/26(月) 13:12配信

AbemaTIMES

自分の中で「産まない」という選択肢はなかった

 今年の2月に妊娠、そして未婚の母となることを発表したタレントで漫画家の浜田ブリトニー。かつては漫画喫茶などに寝泊まりし、「ホームレスギャル漫画家」として世間を驚かせた。あれから約10年経ち、仕事一筋だった彼女も1年ほど前に発覚した「子宮頸部高度異形成」がきっかけで真剣に“子供が欲しい”と考えるようになった。いよいよ出産まで残すところ1ヶ月となった現在の気持ち、そして「未婚の母」になることに対して今、何を思うのか。インタビューを通して彼女の素顔に迫る。



―シングルマザーの決断をするときに辛かったこと、悩んだことは?

浜田ブリトニー(以下「浜田」):もともとは相手と結婚するつもりだったのですが、色々あって別れてしまいました。でも、一度も「産まない」という選択をしようとは思わなかったんです。ただ、生まれた子供が「シングルマザーでかわいそう」と思われることは少し気になりました。

一人で産むということを周りに伝えた時も「やめたほうがいいよ」という声もあって…その時は少し辛かったですね。でも自分が妊娠してからシングルマザーの友達が意外と多いことに気付いて。シングルマザーだからこそできる女子トークが楽しいです。「育てられるなら一人でも大丈夫だよ!夫なんていらないよ(笑)」って励ましてくれたり、お古の子供服をくれたりとかサポートしてもらえるのが嬉しいです。

だからこそ、未婚で産む人に対してもう少し国のサポートが欲しいです。出産一時金の金額も変わらないし、寡婦控除を受けることができない地域もまだほとんどのようなので……。同じシングルマザーでも未婚と離婚では制度が違うということも最近初めて知りました。


―病気が発覚する以前から出産願望はありましたか?


浜田:正直、全然ありませんでした。仕事に夢中で意識もしていなかったです。でも、病気がわかって子宮全摘出の可能性もあるという話を聞いたら、やっぱり欲しいという気持ちが強くなりました。そこから当時のパートナーと一緒に妊娠するためのサプリを飲んだり、アプリでタイミングを調べたりしていたら、妊娠が発覚したんです。子供ができたら結婚するだろうと思っていたんですけれど、うまくいかず結果的に去年の秋頃にお別れして今は友達。もちろん生まれたら会ってもらうと思いますが、子供の認知など今後のことはまだ未定ですね。


―性別はわかりましたか?


浜田:女の子の予定です。とにかくおしゃれさせたい!自分が小さい頃は、お兄ちゃんのお下がりばっかり着ていたので(笑)。今ってたくさん可愛い子供服が売っているじゃないですか。まだ名前は決めてないんですけど、どんな名前がいいかなって考えるのも楽しいです。

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最終更新:3/26(月) 13:26
AbemaTIMES