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碓井将大主演、3人芝居『トリスケリオンの靴音』が幕開け

3/28(水) 21:18配信

デビュー

 プラチナ・ペーパーズの堤泰之が作・演出を手がける3人芝居、『トリスケリオンの靴音』が28日より東京・赤坂RED/THEAERにて開幕。初日公演に先駆けて行われた公開ゲネプロの写真とキャスト・演出家コメントが到着した。

【写真】碓井将大演じる佐久間

 物語の舞台は、とある田舎町。町の活性化をはかるため、町出身の彫刻家・見城海山の工房を資料館として公開しようというプロジェクトが立ち上がり、担当になった建設事務所職員・佐久間(碓井将大)は、資料館の管理人を任された、海山の弟子だった男・土門(粟根まこと)とともに、資料館開設のために奔走する。そんな中、海山の娘だと名乗る一人の女(赤澤ムック)が現れ、プロジェクトは思わぬ方向へむかっていく。

 演出家、キャストのコメントは以下の通り。

【作・演出】
堤泰之
「役者は3人ですが、登場人物は10人くらいいますので、想像力を働かせてお楽しみください」

【キャスト】
碓井将大
「単純に考えて1人30分喋っている。ドキドキ、そしてワクワク。
お客さんと一緒に楽しみたいです」

赤澤ムック
「演技の面白さが詰まっている作品です。
久々の舞台俳優に緊張 しますが精一杯頑張ります」

粟根まこと
「美男と美女に挟まれて、おじさん、右往左往です」

◆公演情報◆
『トリスケリオンの靴音』
東京公演:2018年3月28日(水)~4月8日(日)赤坂RED/THEAER
大阪公演:2018年5月11日(金)~13日(日)一心寺シアター倶楽

【STORY-あらすじ-】
とある田舎町。町の活性化をはかるために様々な取り組みが行われていたのだが、その中に、町出身の彫金家見城海山の工房を資料館として公開しようというプロジェクトがあった。海山が亡くなって十数年。担当になった建設事務所職員佐久間(碓井将大)はまだ若く、海山のことをよく知らないのだが、資料館の開設のために奔走する。
資料館の管理人を任されたのは、海山の弟子だった男土門(粟根まこと)である。土門は海山が亡くなった後も毎日生家に通い、掃除をし、花を生けていた。佐久間は土門から海山の破天荒なエピソードをいろいろ聞かされていくうちに、徐々に海山に興味を持ち始める。
資料館のオープンまで1ヶ月を切ったある日。一人の女(赤澤ムック)が現れる。女は海山の娘だと名乗る。女を見た土門は驚く。彼女は海山の失踪した妻と瓜二つだった……。
女の出現によって、プロジェクトは思わぬ方向へ向って行く。海山の知られざる過去とは? 偶然出会ってしまった三人を結ぶ運命の糸とは?その謎を解き明かす鍵となるのは、海山の残した1点のペンダントだった。そのペンダントにデザインされていたのは三脚巴、すなわちトリスケリオン。

【公式ホームページ】
http://no-4.biz/triskelion/

最終更新:3/28(水) 21:18
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