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村上選手に専用練習着 銀盤酒造 期待の新入社員 重量挙げで五輪へ

3/29(木) 0:53配信

北日本新聞

 国民体育大会や全日本大学対抗選手権など数々の全国大会を制してきた重量挙げ男子105キロ超級の村上英士朗選手(滑川高校出身)が日本大を卒業し、4月2日に銀盤酒造(黒部市)に入社する。同社は、村上選手専用に「銀盤」デザインのジャージーや競技用コスチューム、ウインドブレーカーなどを用意し、2020年東京五輪を目指す期待の新入社員をサポート。村上選手は「今まで以上に結果を求められるというプレッシャーはあるが、仕事と練習を両立しながら頑張りたい」と意気込んでいる。

 村上選手は中学で競技を始め、世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得。全日本学生個人選手権、愛媛国体などを制し、今月11日の全日本学生選抜大会では、自らの持つ大学記録を15キロ更新するトータル405キロで優勝。日本人の学生でトータル400キロ以上を上げたのは初めてという。

 富山に戻ったのは、恩師である滑川高校の佐藤公治監督の指導を受けるためだ。村上選手は「情熱があり、今までの指導者の中で一番自分に合っている」と絶大な信頼を寄せる。

 28日には同校で銀盤ウインドブレーカーなどを初めて着用し、練習に取り組んだ。今後の練習も同校で行う予定で、佐藤監督は「戻って来たいと言ってくれたのはうれしい。後輩たちの刺激にもなるし、サポートするのが楽しみ」と話している。

北日本新聞社

最終更新:3/29(木) 9:06
北日本新聞