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松阪 奥村ゴム製作所が新工場 内視鏡用チューブを製造 三重

3/30(金) 11:00配信

伊勢新聞

 【松阪】奥村ゴム製作所(三重県松阪市曲町)の奥村義治社長(70)は29日、松阪市役所で竹上真人市長と新工場建設の立地協定を結んだ。同市広陽町の松阪中核工業団地に内視鏡用デバイスの製造拠点と研究開発棟を造る。

 同社は昭和48年、自動車用ゴムホースの仕上げ加工会社として創業。平成17年に松阪中核工業団地に広陽第1工場、20年に同第2工場を建てた。自動車・産業・医療用樹脂ホースを製造し、従業員約220人。

 新工場は「松阪工場」の名称で、内視鏡の通過を容易にするオーバーチューブを製造し、年間約10億円の売り上げを目指す。

 新工場は鉄骨造り3階建て、延べ床面積5325平方メートル。投資額は建物が約5億円、機械・装置が約2億円。31年1月に操業予定で、20人を新しく雇用し、35年には100人に増やす予定。

 奥村社長は「25歳で創業し、45周年になる。地域の方の雇用に助けられてきた」とあいさつ。竹上市長は「中核工業団地の最後の分譲区画となる。雇用の拡大につながり、ありがたい」と述べた。

伊勢新聞

最終更新:3/30(金) 11:00
伊勢新聞