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紅白3年連続出場の山内惠介「ラジオは僕の活動の原点」

3/31(土) 7:40配信

ニッポン放送

歌手の山内恵介が、ラジオ番組「垣花正あなたとハッピー!」に出演し、これまでの番組出演の思い出を振り返った。

3年連続紅白出場歌手であり、「あなたとハッピー!」ファミリーでもある、”白いアスパラ”(アンガールズ田中・命名)こと、山内恵介。先週発売の週刊現代に特集され、ステージの様子や手帳に手書きで書いて覚えるという歌の覚え方、プライベートフォト的な写真が載る中、垣花アナウンサーが《貴公子の名にふさわしい存在でありたい》《いつも全力じゃないとファンに失礼だから》《たとえ生意気だと叩かれても》という見出しを発見。山内は「僕は基本、生意気ですから」と語るも、山内に対して全く生意気イメージが湧かない垣花アナは「生意気って叩かれたことないでしょ!俺には生意気だけど…」と笑いを誘いながら、「むしろ3年連続紅白出場歌手に対して、自分(垣花)の態度の方が失礼。恵ちゃんに生意気要素はひとつもない!」と断言した。

これに対し山内は、「小さい頃から母の影響で演歌を聞いて育ったので、大人との対話が子供の頃からまったく恥ずかしがらずに行えた。それが社会に出て大人と会話するようになり、慣れてるからこそ、生意気にうつることもあった。あまり素直じゃなかったように思う。」と若かりし頃の自分について赤裸々に語った。

山内)17歳でデビューした頃より、今の方が気持ちが若いんです

那須恵理子)そういうことってあるかもしれない。若いときってちょっと上を向いていたり、背伸びすることがあるので…

山内)等身大、あるがままの自分に、段々なっていきたいですね

垣花)久しぶり見るのに全然変わらないよね!

那須)すっかり「テレビで見る人」になってしまったので…

垣花)逆にテレビで見ると変な感じがする!ここに居ると自然なんだけど…(テレビで)頑張ってるなぁって…

デビュー当時、「ハッピー!」に出演していたときと変わらない関係で、居心地良さそうに語りあう3人。山内は今でも「ハッピー!」を聞いてくれているという。

「ハッピーに出演していた当時、中継先に来ていただいたファンの方が未だにコンサートに足を運んでくださっている。この番組は僕の原点」と、番組愛とファンの方への感謝の気持ちを語る山内。

「恵ちゃんが大きくなればなるほど、番組もどこまでもついていく。一生つきまとう」と、垣花が改めて”恵ちゃん人気”にあやかる宣言も。そして、今日の番組中継先である新小岩が、新年年明けの季節、当時の中継レポーター・飯田浩司アナとともに山内が最初に出演した街であることを思い出し、『夏のお嬢さん』をこぶしをつけて歌ったことまで、まるで昨日のことのように覚えていた。約10年前に演歌歌手らしからぬ“佐々木小次郎の扮装”で出演した当時の思い出をしみじみと懐かしんだ。

そして山内は今年も全国ツアーを開催する。今月10日からは「熱唱ライブ・春~新たなる歌の道・あなたと共に~」、来月26日からは「熱唱ライブ2018」(浅草公会堂よりスタート)、2つのコンサートツアーを控え、最後に意気込みを語った。

山内)ニッポン放送をお好きな方、リスナーの方が喜んでくださる、「銀幕歌謡ショー」というの(企画)は毎年お送りしているんですが、去年は『男はつらいよ』がテーマだったので、今年は僕がどんな役をするのか、楽しみにしていただきつつラジオドラマのような形でご覧いただければと思います!

このコーナーは、誰もが知っている有名なドラマの設定に山内が入り込み、パロディとしてお送りするという演出。

山内)なぜパロディになるのかというと、垣花さんの声が入ってくるから!どんな真面目なお芝居していても、垣花さんの声が入ってくるだけで笑いになる。そして那須さんの声で締まるんですよ?!(那須さんは)ニッポン放送の吉永小百合です。

那須が褒められる一方「僕はただのダイコン(役者)です」と笑いを誘った垣花。最後に、3月28日に新曲を『さらせ冬の嵐』をリリースすることに触れ、「どんなに冬の強い嵐にさらされても、負けずに生きていくという、女歌でもあるが人生の応援歌にもとれる歌」であると語る山内。作詞は、「冬枯れのヴィオラ」「涙くれないか」でも作詩を務めた松井五郎。山内とは7年ぶりのタッグになる。

山内)(ハッピーの中継に出演していた時期に)朝っぱらから「冬枯れのヴィオラ」を歌わせていただいたおかげですごくのどが鍛えられました。冬は白い息を吐きながら、夏は汗をダラダラ流しながら、お客様も一緒に歌っていただいた。そういった経験の集大成をこの『さらせ冬の嵐』でお届けできればと思っています!

(3月26日放送 ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」より)

ニッポン放送

最終更新:3/31(土) 7:40
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