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(平成経済)第3部・原発支配の底流:3 「原発は安い」、崩れた神話

4/1(日) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 「原発は安い」という「コスト神話」。2011年3月の東京電力福島第一原発事故とその後一気に加速した電力自由化が、神話を崩しつつある。自由化によって値下げ競争が激化するなか、安全対策費がかさむ原発の「経済合理性」が揺らいでいる。(笹井継夫、編集委員・大月規義、ロンドン=寺西和男)

 17年7月14日朝、東京・大手町の経団連会館。経済産業省資源エネルギー庁の日下部聡長官と、経団連の正副会長、大手電力9社の社長らによる非公式の懇談会が開かれた。
 「原発の再稼働が遅れている。どうにかならないか」。経団連の中西宏明副会長(日立製作所会長)がそう訴えると、日下部氏の歯切れはよかった。……本文:2,785文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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