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シロエビ 初水揚げ 新湊漁港

4/2(月) 12:12配信

北日本新聞

 富山湾の春の味覚・シロエビが2日、射水市八幡町の新湊漁港に初水揚げされた。朝日を浴びてキラキラと輝く「富山湾の宝石」に、浜は活気づいた。

 漁は1日に解禁されたが、同日は休漁日だったため2日が今シーズンの初水揚げとなった。

 早朝から新湊漁協に所属する小型底引き網漁船5隻が沖合2~3キロ、水深約200メートルの漁場で操業。体長8センチほどで全身が透き通った淡いピンク色のシロエビを籠に入れ、次々に水揚げした。

 シロエビは北陸新幹線開業で全国的に知名度が上がっている。栄勢丸の縄井恒船頭(39)は「自然が相手だが、安定的に供給できるよう漁に出たい」と話した。

 この日競り落とされたシロエビは県内のスーパーや地元の飲食店、大都市圏の市場などに出荷された。漁の最盛期は6~8月で、11月末まで続く。

北日本新聞社

最終更新:4/16(月) 14:07
北日本新聞