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「名探偵コナン」上戸彩、博多大吉の声に気付かず「本当に入れました?」

4/3(火) 22:03配信

映画ナタリー

本日4月3日、劇場アニメ「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」の完成披露試写会が、東京・東京国際フォーラムにて開催された。

【写真】劇場アニメ「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」の完成披露の様子。左から小山力也、山崎和佳奈、博多大吉、上戸彩、高山みなみ、古谷徹。(他13枚)

舞台挨拶には、声のキャストを務めた高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、古谷徹、上戸彩、博多大吉が出席。江戸川コナン役の高山は「江戸川コナン、探偵さ」とコナンの声で挨拶し、「新しい劇場版コナンの魅力をたっぷりお届けできる作品になりました。ちょっと難しい部分もあると思うんですけど、隅から隅まで楽しんでいただければと思います」とファンにメッセージを送る。

羽場二三一役の大吉は「スケールがすごすぎて、自分のこと(演技)がどうでもよくなりました!」と興奮した様子で話す。橘境子役の上戸が「大吉さんの声がコナンになじんでいたから気にならなかったんじゃない?」と問うと、大吉は「なじんでなかったとしても許されるな。そのくらい最後がすごいんですよ!」と作品の魅力を熱弁する。そんな大吉へ、上戸は「私、大吉さんの声だって気付かなくて。本当に声を入れました?って何度も確認しちゃいました」と述べて観客の笑いを誘った。

本作のキーキャラクター・安室透を演じた古谷は「僕には命を懸けて守らなければならない“コウシュウ”がある」と安室の声で宣言したあと、「“コウシュウ”と言っても口臭のことではなくて“興収”です」と付け加える。そして「『大人の色気としたたかさを出す』が自分の中でのテーマでした。ただ自分が女性ではないから、女性が男性のどこに大人の色気を感じるのかわからず難しかったですね。皆さんに観ていただいて、安室の沼にハマっていただければ」と観客に呼びかけた。“色気”というワードについて毛利小五郎役の小山が「(僕は)どうしても色気が出てしまう」とおどけると、毛利蘭役の山崎が「色気じゃなくでヨダレでしょ!」とツッコむ一幕も。

イベントには、原作マンガを手がけた青山剛昌がコナンの着ぐるみとともにサプライズ登場。病気療養と充電のため長期休載に入っていた青山は「見ての通り元気です。連載も再開しましたので心配は“ゼロ”です!」と作品にちなんだ挨拶で会場を沸かせた。

「名探偵コナン ゼロの執行人」は4月13日より全国ロードショー。大規模な爆破事件を発端に、毛利小五郎の逮捕を巡って敵対するコナンと安室ら公安警察の姿が描かれる。



(c)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

最終更新:4/3(火) 22:03
映画ナタリー