ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

【WWE】オカダ&棚橋が語る中邑への思い

4/4(水) 16:59配信

東スポWeb

【THE RISING SUN~中邑真輔・世界の頂点へ】WWEの祭典「レッスルマニア34」(8日=日本時間9日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)で日本人初となるWWE王座(現王者はAJスタイルズ)奪取の快挙に挑む“ロックスター”中邑真輔(38)の特別連載第2回は、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)と棚橋弘至(41)が登場だ。未来を託された後輩と終生のライバルが、現在の中邑に対する熱い思いを明かした。

 2016年1月30日、後楽園。壮行試合を終えた中邑は「『あとは任せた』って言える選手がこんなにも多いので、自分は潔く『行ってきます』と言えます」と言い残して新日プロを去った。その思いに応えるかのように団体をけん引し、さらなる発展を実現させているのがオカダであり、棚橋だ。

 祭典での大一番に臨む中邑の姿に、CHAOSの後輩で日本プロレス界の中心に立つオカダは「すごいことだと思いますよ。中邑さんなら活躍するのは当たり前だと思ってましたけど…。(AJ戦は)本当に楽しみな、見たいカードだなって思います」と明かす。中邑の渡米後も、遠征の合間などを縫って現地で食事をするなど交流は続いている。「変わってないですよ。日本のスタイルだからこそウケたのかなとも思いますし。WWEのリングで世界中に中邑真輔の魅力を伝えてくれたらと思います」と、快挙達成に期待を寄せた。

 また終生のライバル・棚橋も「誇らしく思ってますよ」と中邑の活躍に刺激を受け続けている。「とにかく中邑はクリエーティブ。僕は過去から(試合の)イメージを引っ張ってくるやり方をよく使うんですが、中邑は何もないところから創造することにたけてるんでしょうね。全く変わっていない、(日本時代の)中邑真輔のままだってよく言われてますけど…。一から中邑というレスラーを丁寧に伝えている。高いプロデュース能力を感じますね」と成功の秘訣を独自に分析した。

 オカダも棚橋も、絆やライバル心、さまざまな感情を胸に祭典に熱視線を送る。「中邑対AJがすごい試合してくれれば(それを見たファンに)新日本を知ってもらえるかもしれない。別に僕たちが負けてると思ってない。今の大会の規模では負けているかもしれないですけど、リング上では僕たちが世界一だと思ってますよ」(オカダ)。「ここまで来たら(王座奪取を)期待しちゃいますよね。ただ別に僕は、どっちが勝ってもいいんです。だって僕は、どっちにも勝ってますもん。…(言いたいことは)分かりますよね?(笑い)」(棚橋)

 世界中のプロレスファンとレスラーの注目が集まる大一番。いよいよ世紀のゴングが鳴らされる。

最終更新:4/4(水) 16:59
東スポWeb