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浦和 再スタートでスタメン総入れ替えもドロー「野心のある選手を使いたかった」

4/4(水) 22:12配信

デイリースポーツ

 「ルヴァン杯・1次リーグ、広島0-0浦和」(4日・エディオンスタジアム広島)

 監督交代した浦和は、0-0の引き分けで再スタートを切った。暫定的に就任した大槻毅監督(45)は、戦術やメンバー攻勢など「内緒にしたい」と話していたが、1日のJリーグ磐田戦から中2日で臨むこともあり、実にスタメン11人全員を替えて臨んだ。

 大槻監督はその意図を「1つは心も体もフレッシュな選手を使ってみたかった。もう1つは野心のある選手を使いたかった。選手たちに責任を負ってもらうよと話しました」と説明した。

 J1初出場のGK福島春樹(24)が好セーブを連発。Jリーグ初出場の新人MF柴戸海(22)も体を張ったプレーで窮地を救った。勝利には届かなかったものの、無失点試合は今季8試合目にして初だった。

 控え組で臨んでの好結果。大槻監督は「(遠征に帯同せず)残っている選手が何を感じるか、この意欲がつながってくれればと思います」。総取っ換えで結果を出すことで、これまでのレギュラー組にも奮起を促す。競争意識を注入する一戦。「だからきょうはいいゲームをしたかった」。オールバックの新指揮官は、チームに新しい風を注入する。