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【RIZIN】那須川天心の相手は日本拳法出身の総合格闘家

4/5(木) 12:49配信

イーファイト

 5月6日(日)マリンメッセ福岡で開催される『RIZIN.10』の追加対戦カードが、4月5日(木)都内で行われた記者会見で発表された。

【フォト】フェイス・トゥ・フェイスで向き合う那須川と中村

 調整中となっていたRISEバンタム級王者・那須川天心(19=TARGET/Cygames)の対戦相手は、初代WSOF-GCフライ級王者・中村優作(31=チーム・アルファメール・ジャパン)に決定。RIZINキックボクシングルール、58.0kg契約、3分3Rで対戦する。

 中村は3歳で日本拳法を始め、中学の時に全国優勝するなど数々のタイトルを獲得。2008年にMMA(総合格闘技)に転向し、アマチュア大会で9戦8勝の戦績を残して2010年1月にDEEPでプロデビューした。日本拳法仕込みの強打を武器に、2013年8月から9連勝を飾っている。2016年には元K-1ファイターのレイ・セフォーが代表を務めていたアメリカのMMA団体『WSOF』の海外ブランドWSOF-GCで初代フライ級王座を奪取。

 対戦相手決定に那須川は「自分は福岡で2度目の試合になります。中村選手はイケイケファイターで打撃が強い選手なので、しっかりいい試合をして福岡の皆さんに那須川天心はもっと上を目指して戦っているところを見せてKOで勝ちたい」と、KO宣言。

 中村は「今回RIZINに呼んでいただきありがとうございます。いつもマイクではかなりスベるんですが、試合は絶対にスベらないので。キックルールはほぼ初めてですが、絶対にスベらない面白い試合が出来ると思うので期待してください」と意気込んだ。

 ここまで数々のMMAファイターが那須川の軍門に下ったが、中村は一矢報いることが出来るか。

 また、国内最強の女子MMAファイターと呼ばれる浜崎朱加(36=AACC)がついにRIZINに初参戦。ジョシュ・バーネットの愛弟子アリーシャ・ガルシア(24=アメリカ)と対戦。修斗世界ライト級王者・松本光史(34=フリー)も初参戦を果たし、元UFCファイターのダロン・クルックシャンク(32=アメリカ)と対戦する。ヘビー級(120.0kg以下)の試合でジョルジーニョ・ホーゼンストライク(30=スリナム)vsアンドレイ・コヴァレフ(24=ウクライナ)も決定した。

最終更新:4/5(木) 14:38
イーファイト