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新駅設置も検討 JR北海道、日本ハム新球場で観客輸送に協力方針示す

4/6(金) 10:33配信

北海道新聞

1万人程度の輸送体制構築へ

 プロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)の建設候補地が北広島市に決まったことを受け、同市の上野正三市長は5日、札幌市内のJR北海道本社で島田修社長と会談した。複数の関係者によると、試合後の観客輸送について、島田社長は、球場の収容人数の3分の1をめどに全面協力する考えを伝えた。JRは新駅設置も含め、1万人前後の輸送体制構築を検討する。

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 会談は冒頭のみ報道陣に公開され、島田氏は上野氏に「全面的に協力していきたい」と述べた。関係者によると、両氏は新球場最寄りの新駅の開設などに向け、市とJR、球団の3者の実務者で協議する場を設けることを確認。島田氏は、定員3万~3万5千人を想定する新球場の3分の1の観客輸送について、JRが最大限協力する意向を示したという。

 JRは2020年度にも、新千歳空港と札幌駅を結ぶ快速エアポートを毎時1本ずつ増やすことを計画している。実現した場合、北広島駅から札幌方面へ1時間に運べる輸送余力は5千人余りで、「2時間で1万人の輸送が限界」(幹部)。貨物列車や特急列車も走る過密状態の千歳線でさらなる増便は容易ではないという。

北海道新聞

最終更新:4/6(金) 10:42
北海道新聞