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菊池彩花が引退表明…平昌五輪スピードスケート団体追い抜き金メダル

4/8(日) 13:20配信

スポーツ報知

 平昌五輪スピードスケート女子で女子団体追い抜き金メダルに貢献した菊池彩花(30)=富士急=が8日、現役引退を表明した。山梨・富士吉田市内で行われた所属先のスケート部の創部50周年記念祝賀会の席上で明らかにした。壇上に立った菊池は時折、涙で言葉を詰まらせながら「私は今季をもって現役を引退させていただきます。これまでの選手生活を支えて下さった会社やスケート連盟をはじめ、みなさまに深く感謝いたします」と話した。

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 今後については「指導者として後進の育成やスケート界発展のために精進していきたいと考えています。これから日本中、世界中にスケートの楽しさや魅力を伝えていけるようにこれから頑張っていきたいと思います。ご指導ご鞭撻(べんたつ)のほど、よろしくお願いします」などとあいさつした。

 菊池は女子中長距離の中心選手として長く活躍し、2014年ソチ五輪に初出場。全日本選手権は総合で2度優勝。2015年世界距離別選手権では団体追い抜きで日本女子初となる金メダルを獲得。2016年8月に右脚の腱(けん)の断裂で1シーズンを棒に振る大けがを負ったが復活。平昌五輪で、団体追い抜きでは準決勝に出場した。

最終更新:4/8(日) 13:29
スポーツ報知