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ハリル監督電撃解任 日本代表監督をめぐる過去の騒動を振り返る

4/9(月) 1:03配信

デイリースポーツ

 ロシアW杯(6月14日開幕)に臨むサッカー日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が電撃解任されることが8日、分かった。9日にも正式発表される。

【写真】ハリル監督、日本協会にも不満

 W杯本大会の開幕まで2カ月となったところでの解任は極めて異例。過去の日本代表監督の去就をめぐる騒動を振り返る。

 ◆ファルカン監督解任(94年10月)

 “ドーハの悲劇”でW杯初出場を逃したオフト監督の後任として元ブラジル代表1994年3月に就任。同年の広島アジア大会準々決勝で、2002年W杯誘致を争うライバルの韓国に敗れたことでわずか8カ月で解任となった。

 ◆加茂周監督更迭(97年10月)

 ファルカン監督解任後、横浜F監督の加茂監督が就任。フランスW杯アジア最終予選で序盤こそ好調だったが、ホームでの韓国戦に選手交代が裏目に出て逆転負け。続く敵地でのカザフスタン戦で引き分けたことで1勝1敗2分けとなり、W杯出場が厳しくなった。カザフスタン・アルマトイで日本協会の首脳が緊急会議を行い、解任を決定。加茂監督を更迭し、岡田武史ヘッドコーチを昇格させた。

 ◆オシム監督脳梗塞で退任(07年11月)

 ドイツW杯後にジーコ監督が退任。帰国会見では当時の日本協会・川淵三郎会長が「オシムが…」と口走ったように、後任としてJ1千葉からオシム監督が06年7月に就任。しかし07年11月に自宅で脳梗塞を発症したことで退任した。

 ◆岡田監督進退伺(10年5月)

 オシム監督の後任として岡田監督が再登板。07年12月に就任した。南アフリカW杯出場を決めるが、本大会前の韓国との壮行試合に0-2で完敗。犬飼基昭会長に“進退伺”を申し入れる騒動となった。

 ◆アギーレ監督八百長関与で解任(15年2月)

 ブラジルW杯後にザッケローニ監督が退任。14年8月にアギーレ監督が就任する。しかしスペイン1部リーグ監督時代に八百長問題に関与した疑いが浮上し、15年2月に解任された。