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【ヤクルト】山田の足で首位!今季9戦7盗塁、成功率100%

4/9(月) 7:06配信

スポーツ報知

◆ヤクルト7―4巨人(8日・神宮)

 昨季、球団ワースト96敗で断トツの最下位に沈んだチームが、常勝軍団のように得点を重ねた。初回に無安打で先制、3回には2安打で3点、6回には犠打と犠飛で決勝点。生まれ変わったヤクルトが広島と並び首位に立ち、小川監督は「1点の積み重ねでやってきた。打つだけで点をとるのは難しいから」と攻撃のバリエーションに手応えを口にした。貯金3は優勝した15年以来。原動力の一つに、進化した山田哲の足があった。

 この日は3四球3得点2盗塁。スチールは、いずれも初球で決めた。圧巻は3回1死一塁。相手バッテリーがウエストしてなお、二盗に成功した。「逆を突かれても戻る自信がある」。帰塁の技術に加え、広島から移籍した河田外野守備走塁コーチからの助言が加わり、圧倒的な走力を示している。

 昨季は14盗塁だったが、今季は9戦7盗塁で成功率100%。シーズン111盗塁ペースで量産している。打率は1割7分2厘だが、抜群の選球眼で出塁率は4割2分9厘と高く「1番の仕事ができています。打てない時は走塁と守備でカバーしたい」。トリプルスリー2度のリードオフマンが、王者・広島をも上回る得点力を支えている。(宮脇 央介)

最終更新:4/16(月) 21:47
スポーツ報知

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