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【楽天】茂木、粘る2点打も遠い白星

4/9(月) 8:04配信

スポーツ報知

◆楽天4―5ソフトバンク(8日・楽天生命パーク)

 楽天は8日、ソフトバンク戦(楽天生命)に敗れ、連敗。開幕から3カード連続で負け越しとなった。「2番・遊撃」でフル出場した茂木栄五郎内野手(24)は、8回に追撃の中越え2点適時三塁打。勝利には届かなかったが、終盤の粘りを演出し、スタンドを沸かせた。

 狙い澄まして打ち返した。8回無死一、二塁。ソフトバンクの2番手・森の144キロを、茂木のバットがしっかりとらえた。中堅・柳田の頭上を越える2点三塁打。「真っすぐ系が1球は来ると思っていた。それに刺されないように、強く振りたいけど、まずはタイミングと芯に当てることを意識して打ちました」と振り返った。

 求めていた感覚が戻ってきた。理想とするのは外野の頭を越える打球。右肘のリハビリから復帰後、間を破る長打はあったが、1軍で外野の頭上を抜いたのは初めてだった。「打席の中での感じは少しずつ良くなってきている。試合の中での打撃が良くなってきている」とうなずいた。

 9回にもサファテから四球を選び、サヨナラの好機をつくったが、白星は遠かった。「チームは苦しい状況ですけど、起爆剤というか、勢いがつく打撃をできたらなと思います」と茂木。ステップを1段上がった打撃で、チームの流れを変えていく。(山口 泰史)

最終更新:4/18(水) 12:45
スポーツ報知