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ハイヒール・リンゴ、月亭可朝さん悼む「師匠だけは分け隔てなくみんな一緒に」

4/10(火) 10:28配信

スポーツ報知

 お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴ(56)が、10日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)に出演し、タレントで落語家の月亭可朝(つきてい・かちょう、本名・鈴木傑=すずき・まさる)さんの死去を悼んだ。

 可朝さんは3月28日午前3時28分、急性肺線維症のため、兵庫県内の病院で死去した。80歳。9日、上方落語協会が発表した。人間国宝の落語家・桂米朝さん(2015年死去)の弟子だが、1969年にはコミックソング「嘆きのボイン」を大ヒットさせるなど、タレント落語家の先駆者として活躍。晩年はトラブルも重なったが、上方落語界の異端児として一時代を築いた。

 新人時代を振り返ったリンゴは「吉本の学校で出来たばかりの1期生だったので、楽屋の中で師匠方とギクシャクするところがあった。可朝師匠だけは分け隔てなくみんな一緒にという感じだった。そういった意味では型破りだったと思います」と思い出を語った。

 可朝さんに昨年初めて番組であいさつしたという小籔千豊(44)は「僕がえらいなと思っている方の師匠ですごい緊張した。楽屋で20、30分お話しさせて頂き、芸人とはどうあるべきかと考えました。優しかったです」と話した。

最終更新:4/13(金) 13:56
スポーツ報知