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住民票移せば特典 富山市 富山大と国際大新入生

4/10(火) 0:14配信

北日本新聞

■公共交通利用料6000円 車の免許取得費3万円

 富山市は、住民票を市内に移した富山大と富山国際大の新入生に対し、公共交通の利用料6千円を助成するほか、自動車学校の教習料を3万円補助する制度を設けた。市内各所に足を運ぶのをサポートすることで、富山の魅力を実感してもらい、学生の定着につなげるのが狙いだ。5月1日から申請を受け付ける。

 市によると、両大には毎年1300人余りの県外出身者が入学しており、このうち半数程度は住民票を移していないとみられる。県外出身の学生たちが卒業後も富山に住み続けたくなるきっかけをつくろうと、今回の取り組みを試験的に実施することにした。

 公共交通の利用料については、富山大の学生に自転車共同利用システム「アヴィレ」の基本料(月額500円)を12カ月分支給する。富山国際大の学生には、通学定期や回数券などの購入に対して助成する。大学1年生だけでなく、留学生や編入生、大学院1年生も対象とする。

 市役所やCiC内のとやま市民交流館などを申請窓口とする。学生証など新入生であることを証明するものが必要で、補助金はいずれも金融機関の口座に振り込む。問い合わせは企画調整課、電話076(443)2010。

北日本新聞社

最終更新:4/10(火) 9:25
北日本新聞