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【特集】届かなくなった郵便物 知らない間に転居したことに

4/10(火) 14:09配信

MBSニュース

ネットショッピングなどを利用されている方も多いのではないでしょうか?日本国内で1日に取り扱われる郵便物の数は平均で6000万通、年間にすると219億通に上るといいます。ところがある日突然、郵便物がぷっつりと届かなくなってしまったという女性がいます。一体、何があったのでしょうか?

届かなくなった郵便物

MBSに届いた一通の手紙。82円の配達料金に740円の追加料金を払ってまで書留と配達証明が付けられていたのには、理由がありました。

「郵便物が全く届かなくなり、問い合わせをしたところ、居住者不明と書かれて相手に返送されていたことが判明しました」(手紙の文面から)

ある日突然、自分宛の郵便物が全く届かなくなったことから不信感を抱くようになり、配達の記録を残すため「配達証明」をつけたと記されていました。

手紙の主は、大阪府豊中市の集合住宅に住んでいる中井登志子さん(65)。ことの発端は去年12月でした。

「おかしいと思ったのはクレジットカードの明細書が全く届かなかったことから、会社の方に年明けに連絡したら、『返送されてきた』と会社に言われたんですね。え、どうしてと思って。郵便局に問い合わせたんです。返送されているんですけどどうしてですかと。そうしたら郵便局の返事が、『中井登志子さんは住んでいないことになっていますけど』って」(中井登志子さん)

なんと、自分がこの場所に住んでいないことになっていたのです。驚きはさらに続きます。

「『中井登美子さんという方はいてはるんですよね?』と言われて。郵便局から」
Q.ご自身の名前は?
 「登志子です」
Q.郵便局から言われた名前は?
 「登美子」

<登志子さんではなく、登美子さんが住んでいる>

なんと郵便局内の記録では、中井登志子さんは転居のため不在となっている一方、一文字違いの中井登美子さんが住んでいることになっていたのです。このため、登志子さん宛の郵便物は全て送り主に返送されていました。

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最終更新:4/10(火) 14:09
MBSニュース