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藤田がゴールドバーグとの対面で更生?3度目正直Vへ練習強化

4/11(水) 16:45配信

東スポWeb

 野獣・藤田和之(47)が10日、約10年ぶりの総合格闘技(MMA)戦勝利に向けて“更生”することを誓った。藤田はこの日、盟友の“悪魔仮面”ケンドー・カシン(49)とWWEの祭典「レッスルマニア34」(ルイジアナ州ニューオーリンズ)に合わせて開催されたイベント出席を終えて帰国。韓国の総合格闘技イベント「ROAD FC 047」(5月12日、中国・北京)で復帰後3戦目のMMA戦も決まっており、闘志を全開にした。

 約12時間にも及んだロングフライトの疲れも見せず「腹減ったから、一緒に牛丼を食いましょう」と安直に取材に応じた藤田は、復帰後3戦目となるROAD FC北京大会での孔韓冬(37=中国)戦に向けて「今回こそ勝ちますよ。必ず」と力強く話した。

 牛丼に紅しょうがを常人の3倍はのせて「紅しょうが同様、練習量も3倍にします。ニューオーリンズで先輩に言われましたから」とキッパリ。セコンド役を務めるカシンは「頼むからやってくれ。週1じゃ足りないに決まってるだろう。せめて週3は練習してくれ」とあきれたように指摘。野獣は「ハイ。任せてください」とハイボールをあおった。

 復帰後は、中学生の部活にすらはるかに及ばない週1回の練習ペースだったことがすでに驚きだが、最近の藤田は口を開けば「面倒くせえ」と言うばかりだった。それが3倍の練習に取り組むというから「3度目の正直」は期待できそうだ。

 ニューオーリンズのイベントではひたすらファンのためポスターにサインを書き、その合間にベトナム料理と中華料理を食べていたが、現地でWWEのスーパースターで“怪物”ことゴールドバーグ(51)と対面したという。

「会場で向こうから来て『フジタ! 久しぶり!』って抱きついてきました。どう考えても初対面なのに、どういうことなんでしょう。そもそも馳浩がだな(以下略)」(カシン)、「俺もその時は『あれ? 会ったことあるかな?』って思ったんですけど…」(藤田)

 理解に苦しむエピソードだが、とにかく今年のWWE殿堂入りを果たしたばかりのゴールドバーグとの交流に成功したカシンは「『全日本を潰すために必要なら力を貸す』と言っていたような気がします、ハイ。彼を呼べばギャラだけで全日本を潰せるな」とヘソ曲がり男らしい収穫も口にした。

 何はともあれ米国滞在中に練習への意欲を取り戻した様子の藤田。「さあ、帰って練習です!」と言い残すや、分厚い財布から3人分の牛丼代を支払い、千葉・上総方面に消えた。

最終更新:4/11(水) 16:45
東スポWeb