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道の駅めぐみ白山が完成 国道8号沿い、27日開業

4/11(水) 1:28配信

北國新聞社

 白山市の道の駅「めぐみ白山」の竣工(しゅんこう)式は10日、同市宮丸町の現地で行われ、市内全域の地場産品を扱う売り場やレストラン、霊峰白山を拝む眺望スポットなどを備えた憩いの拠点が完成した。大型連休を控えた27日にオープンする。

 めぐみ白山は国道8号沿いに位置し、市などが出資した第三セクターが管理する。約3万平方メートルの敷地、226台分の駐車場はいずれも道の駅で県内最大規模となる。総事業費は約24億円。県内26カ所目の道の駅で、市は年間90万人の利用を見込んでいる。

 地場産品売り場には、農産物や発酵食品、工芸品など800品目を並べ、レストランはジビエなど地元食材を使ったメニューを提供する。観光情報コーナーでは伝統文化や食の魅力を大型スクリーンに映し出し、北陸新幹線の実物大パネルも展示する。災害時には避難所の役割も担う。

 式では山田憲昭市長が「海から山までオール白山の体制で末永く愛される施設にしたい」と式辞を述べた。小俣篤北陸地方整備局長があいさつ、谷本正憲知事、作野広昭県議会議長らが祝辞を述べた。終了後、出席者が施設内を見学した。

北國新聞社

最終更新:4/11(水) 1:28
北國新聞社