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【巨人】坂本勇、299二塁打もあと1本出ず…すり足で結果も

4/12(木) 6:07配信

スポーツ報知

◆巨人3―6DeNA(11日・東京ドーム)

 唇をかみ締め、坂本勇は悔しさをにじませた。3点を追う9回1死二、三塁。一発が出れば同点の場面だったが、カウント1ボール2ストライクからDeNA守護神・山崎のツーシームにバットは空を斬った。その後もあと1本が生まれず、チームは5連敗。試合後は「なかなか一つ勝たせてくれない。ただ、やっているのは選手だし、(現状を)打破するのも選手。しっかりやることをやっていく」と話した。

 一度は流れをたぐり寄せる一打を放った。2点ビハインドの6回無死二塁、パットンの内角に入ってきた150キロ直球を右中間への適時二塁打とし「甘くきたボールをしっかりと捉えられました」。自身299本目の二塁打をきっかけに打線がつながり、一度は逆転した。

 対応能力の高さも光った。1ボール2ストライクとされたが、4球目の高めの直球をファウルにした直後、タイミングが合っていないと感じ、大きく振り上げていた左足の上げ幅を抑え、すり足気味に打法を変えた。オープン戦でも外国人投手に対して「タイミングが合っていないから」と打席の中ですり足気味に変えたこともあった。この日も最適なフォームを見極め、結果へつなげてみせた。

「前向きに!」 ただ、中軸がノーアーチなのは12球団で巨人のみ。3番打者の主将は11試合で7打点をマークするなど、12球団トップのチーム打率2割7分9厘の打線を引っ張っているが、現状を打破できない。それでも「暗くなりがちだけど、前向きに明るく試合に臨めばいい時はくる」。気持ちを切り替え、次の戦いを見据えた。(後藤 亮太)

最終更新:4/13(金) 21:43
スポーツ報知

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