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前阪神の西武・榎田6回2失点 勝利投手の権利つかむ 1730日ぶりの先発白星へ

4/12(木) 20:58配信

デイリースポーツ

 「ロッテ-西武」(12日、ZOZOマリンスタジアム)

 阪神からトレード移籍した西武・榎木大樹投手が移籍後初登板初先発し、6回を5安打4四死球で2失点と踏ん張り、4点リードした状態で勝ち投手の権利を持って、マウンドを2番手の平井に譲った。

 新たな背番号「30」を背負ってマウンドに上がった左腕は、2014年6月8日のソフトバンク戦(甲子園)以来の先発登板。

 初回、先頭の荻野は三塁ゴロに仕留めたが、2番の藤岡裕に太ももを直撃する死球を与え、続く中村には中前打。1死一、二塁のピンチを招くと、4番の井上には右中間への適時二塁打を浴び、2点の先制点を許した。

 その後も毎回走者を許したが粘りの投球で得点を与えず、打線が二回には秋山が適時打を放ち1点差とすると、四回には松井の同点適時打と押し出し四球で勝ち越し。六回には浅村の2点本塁打で加点した。

 先発勝利となれば、13年7月17日の巨人戦(甲子園)以来、1730日ぶりとなる榎田は、「今日はとにかく最少失点でいこうとマウンドに上がりました。初回に先制されましたが、調子が悪いなりに粘り強く投げられ、それなりにまとめられたかなと思います。もう少しコントロールよく投げられるようにしたいです」と振り返った。