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【皐月賞】主役狙うステルヴィオ、15番枠!1990年ハクタイセイ最後に勝利がない「鬼門」打ち破る!

4/13(金) 6:04配信

スポーツ報知

◆第78回皐月賞・G1(15日・芝2000メートル、中山競馬場)

 第78回皐月賞・G1(15日、中山)の枠順が12日、確定した。横綱ダノンプレミアムの回避により混戦ムードが漂う牡馬クラシック第1弾。“主役級”の座を担うステルヴィオは、1990年を最後に勝っていない鬼門の15番枠に入ったが、陣営は対応可能と判断。先週の桜花賞を制した名手ルメールを背に、負のデータを打ち破る構えだ。

 スプリングS覇者のステルヴィオが、データの壁を打ち破るか。15年以来のフルゲート割れとなったクラシック1冠目で、引き当てたのは8枠15番。グレード制が導入された84年以降で【10229】。勝ったのは90年のハクタイセイのみ、馬券圏内も3頭だけと“鬼門”とも言える枠だが、陣営に悲観した様子はなかった。

 枠順決定を伝え聞いた太田助手は「いいんじゃないですか? 内の各馬の動きを見ながら運べるので悪くないと思います」ときっぱり。前哨戦のトライアルから距離が1ハロン延びる一戦とあって「1コーナーまでの距離が前走よりもあるし、この枠でも対応してくれるはず。前に行く馬もそろっているし、馬群の外を大きく回す形にもならないと思う」と冷静に分析する。

 過去5戦で3勝2着2回。敗れた2戦はいずれも、今回は回避したダノンプレミアムに先着を許したものだ。先週の桜花賞を制したアーモンドアイと同じロードカナロアの初年度産駒は、能力の高さを示し続けてきた。そのアーモンドアイをクラシック制覇に導いたルメールが、引き続き鞍上を務めるのも頼もしい。

 「11日の追い切り後は多少疲れた感じもあったけど、今はしっかり回復しています。精神面も良好ですね。あとは馬の様子を見ながら調整していけたら」と太田助手。混戦模様の一戦で、世代上位の実力を見せつける。

最終更新:4/14(土) 1:18
スポーツ報知

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