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高齢者のネット通販利用「月1回以下」

4/12(木) 12:10配信

健康産業新聞

60歳から90歳までのライフスタイルに焦点をあてた「高齢者ライフスタイル構造基本調査2018」(日本能率協会総合研究所の調査レポート)によると、高齢者のネット通販利用は月1回以下であることがわかった。

健康産業新聞(UBMジャパン)

調査は、「家族・住まい」「仕事・お金」「健康・老い」「買い物」「生活・価値観」「情報」の領域を分析。高齢者のネット利用率はある程度高まっているものの、年齢層による違いが顕著でネット通販の利用率はいまだ低水準だった。

高齢者の健康に対する意識は確かに高いものの、男性は70代後半、女性は70代前半がピークで、その後は高齢になるほど消極的になる傾向に。特に85~90歳では「積極的に気づかっている」は大きく低下している。食に対する意識も変化し、加齢とともに健康からおいしさ優先に。80歳前半でおいしさ優先の割合が過半数を超え、85~90歳で67%に達した。さらに、多くの高齢者は加齢とともに買い物に消極的になり、楽に買い物を済ませたいという志向が顕著に。80代では5割以上が商品選びを回避すると回答している。

ネット利用率については男性60~64歳では9割以上が利用しているが、高齢になるほど利用率は低下。「1人である程度利用できる割合」は70代後半で6割程度、80代前半では3割程度だった。また、ネット通販の利用率は60代前半でも1ヵ月あたり1回未満で、それ以降は低下しているという結果となった。

最終更新:4/12(木) 12:10
健康産業新聞