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【FP2レポート】ホンダ勢はトップ10に届かず メルセデスとフェラーリは0.007秒差/F1中国GP

4/13(金) 18:05配信

TopNews

2018年F1第3戦中国GPが4月13日(金)、上海インターナショナル・サーキット(1周/5.451km)で開幕。現地時間14時(日本時間15時)から行われたフリー走行2回目でメルセデスのルイス・ハミルトンがトップに立った。

●【画像:FP2結果】2018年F1第3戦中国GPフリー走行2回目のタイム差、周回数

セッションが開始されると、各ドライバーがまずソフトタイヤあるいはミディアムタイヤで最初の走行プログラムに臨み始める。

開始20分を回った時点ではトップにハミルトンが立ち、それにキミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド(レッドブル)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のトップ3チーム勢が順当に上位につける。

セッション開始から25分になろうとするところでまずルノーのニコ・ヒュルケンベルグが上海に持ち込まれているドライタイヤの中で一番軟らかいウルトラソフトタイヤを装着してコースイン。するとほかのドライバーたちも続々とこれに続き、予選を想定したタイムアタックが開始される。

ウルトラソフトタイヤでのショートランでは、まずハミルトンが今日のベストタイムとなる1分33秒482をマーク。ライコネンがそれに迫る走りを見せるが、わずか1000分の7秒届かず2番手だった。ハミルトンはこの走りでフリー1から2セッション連続のトップとなった。

レッドブルのリカルドはトラフィックの影響もあったか、中間セクターでタイムが伸びず9番手と予想外の順位で予選シミュレーションを終えることになった。

トップ3チーム以外ではルノーのニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツ、さらにハースのケビン・マグヌッセンが速さを見せてトップ10圏内に入り、マクラーレンのアロンソも10番手につけた。

一方、期待のトロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーは15番手にとどまった。

セッションが残り15分ほどとなったところで14番手に位置していたマクラーレンのストフェル・バンドーンがコース脇にクルマを止めてしまう。どうやらバンドーンのクルマにも今年ハースやフェラーリで多発したタイヤ装着ミスが発生したようで、この件が安全義務違反の疑いで審議対象となるというハプニングも発生。

さらに、残り10分ほどに達したところで雨が降り始める。上位勢はそのまま走行をやめたが、明日も不安定な天候が予想されていることもあり、マクラーレンのアロンソやトロロッソ・ホンダ勢など数台が水量が少ないとき用の雨用タイヤであるインターミディエイトタイヤを装着してチェック走行を行うというシーンも見られた。

■フリー走行2回目トップ10ドライバー

トップ/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:33.482
2番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:33.489
3番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:33.515
4番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:33.590
5番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:33.823
6番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:34.313
7番手/ケビン・マグヌッセン(ハース) 1:34.458
8番手/カルロス・サインツ(ルノー) 1:34.473
9番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:34.557
10番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:34.632

F1中国GPフリー走行3回目は、明日(14日)の日本時間12時にスタートする。

最終更新:4/13(金) 18:24
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