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〔東京株式〕一時250円超高も上値限定(13日前場、続き)☆差替

4/13(金) 12:00配信

時事通信

 日経平均株価は取引開始直後から上伸し、前日比250円超まで上げ幅を広げる場面があった。
 トランプ米大統領がシリアへの軍事対応について、「実行する時期に言及したことはない」とツイッターに投稿したことで、地政学リスクが和らいだ。また、同大統領は環太平洋連携協定(TPP)復帰への検討を政権幹部に指示。市場では「保護主義姿勢の後退が連想され、世界経済にとって悪い話ではないとの評価につながった」(銀行系証券)との見方も広がった。
 ただ、日経平均は心理的な抵抗線の2万2000円が視野に入り、「株価の戻りを待ち構えていた売りが出やすくなっている」(別の銀行系証券)のも確かだ。外部環境の改善も、市場関係者の間では「小さなリスクオン程度」(大手証券)との見方が多く、積極的な買いは限られている。買い戻しが一巡した後は伸び悩む銘柄が増え、上値が限定的な相場展開だった。

最終更新:4/13(金) 14:26
時事通信