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J1神戸 左膝負傷の“得点源”レアンドロ 間もなくピッチへ

4/13(金) 18:12配信

神戸新聞NEXT

 1年2カ月ぶりの試合復帰が近づいてきた。昨年2月のJ1リーグ開幕戦で左膝に大けがを負い、リハビリ中の8月に同じ部位を痛めて再手術した神戸のレアンドロ(33)。1日にチーム練習に完全合流した2016年J1得点王は「(左膝の状態は)100%自信がある。強くなって戻ってきた」とピッチを全速力で駆けている。

 2回目の悲劇は、ウオーミングアップを兼ねたボール回し中だった。左膝から「プチッ」という音が聞こえ、病院へ。半年前と同じ左膝前十字靱帯(じんたい)の断裂だった。「また同じリハビリ…」。精神的に追い詰められたが、家族や友人の励ましを支えに顔を上げたという。

 落ちた筋力を取り戻しつつ、膝の柔軟性を高めるためのメニューに取り組んだ。復帰を支えた神戸の鈴木活洋トレーナーは「けが前よりも“強くする”が目標だった」と、元々優れていた体のコントロール能力を伸ばすトレーニングも課し、レアンドロも思いに応えた。

 神戸の前線には勝負強い大槻、J1初ゴールを挙げたルーキー佐々木ら競争相手がひしめく。在籍6年目のブラジル人ストライカーは「うまくなるチャンスだし、(ポジションを)勝ち取る」と平然。J1通算100ゴールまで残り13得点に迫っており、「今年、届かせたい」と量産を誓う。(有島弘記)

最終更新:4/13(金) 18:19
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