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エンゼルス・大谷、3連勝見えた? 16日にロ軍戦、相手は投打に低迷

4/13(金) 16:56配信

夕刊フジ

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)の今季3試合目の登板が、15日(日本時間16日)に敵地カンザスシティーで行われるロイヤルズ戦に決まった。投打ともに低迷している相手だけに、投手・大谷の3連勝に期待がもてそうだ。

 ロイヤルズは10日(同11日)までに3勝7敗で、ア・リーグ中地区最下位。チーム打率・222(全30球団中27位)と打てないチームだ。怖いのは3割、2本塁打のムスタカス三塁手と、当たっているメリフィールド二塁手。DHデューダも2本塁打だが、長打を警戒する打線ではないので投げやすい。

 相手先発予定のスコグランド(25)は昨年5月メジャーデビューした身長201センチの若手。才能あふれる左腕だが、今季は0勝1敗、防御率9・64と苦しんでいる。開幕2連勝で飛ぶ鳥を落とす勢いの大谷との勢いの差は歴然だ。

 大谷の登板は中6日となり、このままの日程なら、現地の日曜日(同月曜日)ごとの先発になる。元ロッテの「サンデー(村田)兆治」を彷彿させるローテーションで、ロサンゼルス・タイムズ紙は「サンデー大谷はエンゼルスの新しい伝統」と伝えている。

 大谷が起爆剤となって、エンゼルスは開幕ダッシュに成功した。開幕前は、5割をキープしてワイルドカード争いでのプレーオフ進出狙い、といわれたことを考えると奇跡の快進撃。劣勢でも大谷の一発で活気づき、負け試合をひっくり返してきたのが大きい。主軸のトラウト、プホルスも調子を上げている。故障者の多い投手陣が踏ん張れば、上位キープも夢ではなくなってきた。

最終更新:4/13(金) 16:56
夕刊フジ