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(てんでんこ)養殖カキの春:11 エコラベル

4/13(金) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■環境配慮の認証を取得。「いかだの数を元のように増やさないための歯止めに」
 とある日曜日、宮城県南三陸町戸倉地区のカキ養殖漁師、後藤清広(ごとうきよひろ)(57)は少し浮き浮きした気分で、車のハンドルを握っていた。
 妻と時折、映画鑑賞に出かけるようになったのは2年前から。「ASC認証を取ったおかげでちゃんと休めるようになった」。以前は毎日、早朝から夕方遅くまで働きづめで、海がしけて船が出せなければ急きょ休むような日々。予定が立たなかった。
 環境NGO「WWF(世界自然保護基金)ジャパン」の水産担当、前川聡(まえかわさとし)(47)から、国際機関の「水産養殖管理協議会」が自然や労働環境に配慮した養殖に発行する「ASC認証」の取得を勧められたのは、震災の翌年だった。……本文:998文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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