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アン・シネ、出遅れも久々の日本の歓声に感激 「まるで野球場のよう!」

4/13(金) 18:14配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<KKT杯バンテリンレディス 初日◇13日◇熊本空港カントリークラブ(6,428ヤード・パー72)>

【写真】アン・シネ 福岡でのトークショーにセクシーウェアで登場

2017年の「大王製紙エリエールレディス」以来、約4カ月ぶりの試合は悔しいスタートとなった。「KKT杯バンテリンレディス」初日、今季初戦となるアン・シネ(韓国)は、ノーバーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「75」と苦しみ、5オーバー・73位タイと出遅れた。

熊本空港カントリークラブ特有の固いグリーンに翻弄された。「グリーンが固くて中々オンができない」。飛距離の出るほうではないシネは、長い番手を握ることが多く、止められずに奥に転がるケースが目立った。せっかくチャンスにつけても「パットが入らなかった」とショットを助けるにはいたらず。「久しぶりの試合。コースが難しかったですね」と肩をすくめた。

この日は地元熊本の実力者・上田桃子、有村智恵とのラウンド。多くのギャラリーが3人のプレーを見守った。「地元出身のお二方と回って、今まで日本で感じたことの無かったような、まるで野球場で感じるような声援を受けました。とても楽しかったです」。一目見ようと詰め掛けたファンは、昨年よりも717人多い4,369人。そのうちの大多数がこの注目組についた。

明日はプレーでギャラリーたちを沸かせたいところ。「今日はグリーンの固さもあってピンに行くのを怖がってしまった。明日はピンを見て攻撃的にいきたい」。明日のウェアもその気持ちが反映された。「雨ですが…情熱的な赤いウェアで行きたいと思います」。セクシー・クイーンの闘志に火がついた。(文・秋田義和)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>