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日本人2人目の偉業へ好発進も…鈴木愛は「フラストレーションが溜まる」

4/13(金) 19:53配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<KKT杯バンテリンレディス 初日◇13日◇熊本空港カントリークラブ(6,428ヤード・パー72)>

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これが女王のハードルの高さなのか。首位と2打差となる1アンダー・4位タイで初日を終えた鈴木愛は、「フラストレーションが溜まるラウンドだった」と浮かない顔を見せた。

「いいショットをしてもチャンスにつかない。いいパットをしても入らない。ラッキーは1つもない。アンラッキーは多いのに…」と苦笑い。「最後のホールでいいアプローチをしてもグリーンが固くて寄らなかったり。野芝なので飛びすぎたり飛ばなかったり」とぼやきは止まらない。

良い点はたくさんあったのに、だ。「最後5メートルが入って何とかアンダーパーで上がれたのは良かった。パッティングもフィーリングは悪くない。いいパットをしていると思う」。前日まで「しっくりきていない」と話していた生命線は確実に復調している。

スコアだけ見れば日本人では福嶋晃子以来2人目となる、日本ツアー3試合連続優勝に向けて順調な滑り出しを見せたことは間違いない。求めるものの高さは、きっと偉業へとつながっている。(文・秋田義和)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>