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快調に5連勝 DeNAロペスが担う「筒香の負担軽減」の役割

4/13(金) 12:16配信

日刊ゲンダイDIGITAL

「DeNAは筒香のチーム」

 そういわれて久しい。

 実際、筒香(26)は15年からキャプテンを務め、翌16年には本塁打王と打点王に。昨年のWBCでは日本代表の4番に座った。今季の開幕戦では試合前に円陣を組み、声を出してナインを鼓舞。後輩を食事に誘うことも少なくない。名実ともにチームリーダーとなり、かかる負担はグラウンド内にとどまらない。その影響か、三冠王が期待された昨季はシーズン序盤、不振に陥った。

 そんな筒香にかかる重圧を軽くしているのがロペス(34)だ。練習や試合中には2人で会話する姿がよく見られる。

 ロペスは「日本語、英語、スペイン語をミックスしてしゃべっている。練習のときは前日の試合のことや、バッティングについて話したりする」と、こう続けた。

「自分はチームの中でべテラン。キャプテンは筒香だけど、『雰囲気づくりが展開を左右する』『楽しくやることが何よりも大事』という自分の経験をもとに、選手たちに思いを伝えている。試合に負けたときや調子が悪いときでも、(一軍メンバーの中で)自分が一番年上なので、結果に関係なく気付いたことは言うようにしているかな。このチームは若い選手が多いので、楽しく野球をやる方がいい。もともと楽しみながらやっているけど、ベンチ裏ではミュージックを大音量でかけて明るい雰囲気づくりをしているんだ」

 邦楽、洋楽、ラテンミュージックなどを聞きながら選手がテンションを上げるのは、ベンチ裏でおなじみの光景。小川打撃コーチも「ロペスが積極的に選手へ声をかけて盛り上げてくれるのがありがたい」と言う。

 昨夜は巨人に勝って5連勝。波に乗ってきたDeNAを支えているのは、筒香だけではない。

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