ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

シードリング・中島 古巣ピュアJ道場に乱入

4/13(金) 16:30配信

東スポWeb

 女子プロレス「シードリング」の中島安里紗(29)が12日、古巣の「ピュアJ」(旧JWP)に禁断の“電撃乱入”を果たした。この日、中島が訪れたのは東京・足立区のピュアJ道場。緊張した表情でドアをくぐると、リング上ではリーダーのコマンド・ボリショイらが練習中だった。中島の姿に気がつくと、マスク越しでも驚きの様子が伝わってきた。

 それも当然だ。もともと中島はピュアJの前身であるJWPのエースとして活躍。ところが2016年末に突然退団すると、翌17年1月にシードリングに移籍した。この移籍は当時、ファンのみならず女子プロレス業界に波紋を広げた。特に「裏切られた」格好になったボリショイは不快感を示していたからだ。

 異様な空気を察しつつも中島は開口一番「試合、お願いします!」と頭を下げた。自身のプロデュース興行(18日、東京・新木場1stRING)のメインでは中島、藤本つかさ組VS世志琥、X組が発表されており、世志琥のパートナーとしてボリショイに出場要請したのだ。だがボリショイは「いきなり来て、自分勝手だな!」と当然のように難色を示す。最終的には15日のピュアJ後楽園大会へ来場を求め、その場で返答するとした。

 シードリングの高橋奈七永社長(39)は「えっ寝耳に水です…。会社としては関知していません。今回の件は最後まで中島に責任を取らせます」とどこかの政治家のような弁明に終始。極太の体は、ややげっそりしていたようにも見えた。遺恨が残る両団体に交わる日は訪れるのか。

最終更新:4/13(金) 16:56
東スポWeb