ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

政府、海賊サイト問題で緊急対策を正式決定 「漫画村」「Anitube」「Miomio」へのブロッキング進める方針

4/13(金) 10:16配信

ねとらぼ

※当初は対象サイト不明としていましたが、議事録が公開され、対象3サイトが判明したため本文、タイトルにもこれを反映させました。

【特に被害が大きかったと言われるサイトの1つ「漫画村」】

 菅義偉官房長官は4月13日午前の会見で、違法に漫画や雑誌などをアップロードし閲覧可能な状態にしている「海賊版サイト」問題を受け、政府として緊急対策を行うことを決定したと発表しました。特定のサイトへの通信をプロバイダー側が強制的に遮断する「サイトブロッキング」が適当であるとの見解を示し、法整備が行われるまでの「臨時的かつ緊急的な措置」として、民間事業者に自主的な対応を促していく方針。

 対象となるサイトは、「漫画村」「Anitube」「Miomio」およびこれと同一とみなされるサイト。また実施に当たっては、「濫用しないように留意すること」「あくまで法制度整備が行わるまでの緊急措置であり、速やかに関連法制を整備すること」「民間事業者による自主的な取り組みとして実施すること」を強調しました。

 サイトブロッキングの是非を巡っては、憲法が定める「通信の秘密」や「検閲の禁止」などに抵触する可能性があるとして、日本インターネットプロバイダー協会をはじめ複数の団体から反対の声明も出されています。今回の対応が妥当かどうか、今後議論を呼びそうです。

最終更新:4/13(金) 14:36
ねとらぼ