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14年前の高2殺害で逮捕=山口の35歳会社員―指紋、DNA型一致・広島県警

4/13(金) 8:39配信

時事通信

 広島県廿日市市の民家で2004年に高校2年の北口聡美さん=当時(17)=が刺殺された事件で、県警は13日、殺人容疑で山口県宇部市の会社員、鹿嶋学容疑者(35)を逮捕した。

〔写真ニュース〕広島県警が作成した犯人の似顔絵

 現場に残された指紋やDNA型が、鹿嶋容疑者のものと一致。同日朝から任意同行し、取り調べていた。

 事件は04年10月5日午後3時ごろ発生。自宅の離れにいた聡美さんが刃物で胸や腹など10カ所近くを刺され死亡した。悲鳴を聞いて祖母と妹が母屋から駆け付けたところ、聡美さんが血まみれで倒れており、そばに見知らぬ若い男が立っていた。妹が通報するため現場を離れた間に、男は祖母も刃物で刺して重傷を負わせた。

 県警は妹らの目撃証言を基に作成した男の似顔絵を公開。現場から採取された指紋やDNA型を、別事件の容疑者と照合するなどして捜査を進めてきた。

 その結果、暴行事件で摘発された鹿嶋容疑者の指紋が、現場に残されていた指紋と一致。さらに現場から採取されたDNA型と照合した結果、同容疑者のものと一致したという。 

最終更新:4/13(金) 14:39
時事通信