
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて
◇WBOアジア・パシフィック・ウエルター級タイトルマッチ12回戦 ○アルビン・ラガンベイ KO2回2分36秒 小原佳太●(2018年4月12日 後楽園ホール)
王者・小原が2回KO負けで王座から陥落した。
左フックの相打ちで珍しいダブルノックダウン。挑戦者はすぐに立ち上がったが、小原は相手が倒れたことにさえ気付かなかった。「いつもだったら、もう少し疲れさせてから勝負なんですが…」と小原。1回にダウンを奪ったことで本来より近い距離での打ち合いとなったことが敗因に。2度目の防衛戦はまさかの結末に終わり、世界再挑戦も白紙となった。
-
1
福田正博が「今からでも勝つ可能性のある西野ジャパン23人」を選出 webスポルティーバ 4/20(金) 18:11
-
2
長谷部を重用、コバチ監督が一騒動。タイミング悪すぎのバイエルン就任。 Number Web 4/20(金) 11:31
-
3
大谷翔平の成功は「チーム選び」から始まっていた!〈dot.〉 AERA dot. 4/20(金) 16:00
-
4
大谷翔平の本質を示すエピソード。「イラッときたら負けだと思ってる」 Number Web 4/20(金) 8:01
-
5
大谷翔平とベーブ・ルースの23歳。13勝11本塁打から100年後の新伝説。 Number Web 4/20(金) 17:01
読み込み中…