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アメリカで最も権威あるキャスターの1人が手掛けた注目のテレビシリーズとは

4/13(金) 23:12配信

シネマトゥデイ

 ニュース番組「トゥデイ」「CBSイブニングニュース」などでキャスターを務めたアメリカを代表するアンカーウーマンのケイティ・クーリックが、自身が出演するナショナル・ジオグラフィック製作のテレビシリーズ「アメリカ・インサイド・アウト・ウィズ・ケイティ・クーリック(原題)/ America Inside Out With Katie Couric」について、4月11日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

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 同シリーズは、「Muslim in America(アメリカに住むイスラム教徒)」「White Anxiety(白人至上主義の人々への懸念)」「Technology Addiction(インターネットや携帯の依存症)」「Confederate Statue(南軍の銅像=昨年のバージニア州シャーロッツビルの事件を指す)」「Gender Equality(男女平等)」「Political Correctness(政治的正当性)」などの題材を扱った全6話で構成。当事者などから直接話を聞き、アメリカの問題点を浮き彫りにしながら、多くの人々にアメリカの現況を伝える意図で製作した作品になっている。

 今作でアメリカの12~13の土地を訪れ、現地の人々に会ったり、知り合えたりしたことに感謝をしながらも、彼らは今日のメディアに不満を持っていたと明かすケイティ。「現在、アメリカに住む多くの人々は、今日のメディアの情報を信用できなくなっているわね。その理由の一つは、多くのテレビ番組では、ただ専門家を呼んでスタジオで(題材の対象となる)人々について話しているだけだからよ。人口統計の変化、技術の変化、政治の変化など、社会の大きな変革に合わせるため問題を抱えている人々や、葛藤を体験している人々に、その問題点を直接聞いていないことが多いわ。今回、ニューヨークから離れて、とても貴重な体験ができたと思うわ」と語った。実際に現地の人々の多くは、自身の挑戦や葛藤の体験談を他の誰かに聞いてほしいのだと感じたそうだ。

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最終更新:4/13(金) 23:12
シネマトゥデイ