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麻生財務相、「事実ならアウト」=週刊誌は音声公開―次官セクハラ疑惑

4/13(金) 10:37配信

時事通信

 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑をめぐる週刊新潮の記事について、麻生太郎財務相は13日午前の閣議後記者会見で「事実とするならば、セクハラという意味ではアウトだ」と述べた。

 新潮はその後、福田次官のセクハラ発言とされる音声の一部をインターネット上で公開。野党からは次官の更迭を求める声が強まった。

 財務相は会見で「長い間の実績などを踏まえれば、能力に欠けるという判断はしていない」と説明。現段階で福田氏の処分を行うつもりはないとの考えを改めて示した。

 また、菅義偉官房長官は問題の音声が公開された後の13日午後に行った記者会見で、「音声データについて詳しいことは承知していない。任命権者である財務相がきちんと対応する」と強調。福田氏が財務相に、「私的な立場」でいろいろ会話していると釈明したことに関しては、「どういう状況であったかは知らないが、少なくとも(福田氏が)次官であることは間違いない」と述べた。

 一方、社民党の福島瑞穂副党首ら野党の女性国会議員11人は13日午後、財務省を訪れ、疑惑の事実関係を調査し、事実なら福田氏を更迭するよう上野賢一郎財務副大臣に申し入れた。申し入れ書には20人の野党女性国会議員が名を連ねており、上野氏は「大臣に伝える」とその場を引き取った。 

最終更新:4/13(金) 19:43
時事通信