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船橋「駄菓子屋りゅうくんの店」で新商品 「おじさんのブロマイド」も /千葉

4/13(金) 16:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 船橋駅北口からすぐ近くの裏通りを入った「駄菓子屋りゅうくんの店」(船橋市本町5、TEL 047-422-6002)で4月1日、「ドイツコッペ」の販売が始まった。(船橋経済新聞)

ベーコンとチーズ、レタスは普通に人気(関連画像)

 ドイツ人の女の子が「ドイツではコッペパンが人気」と話したことから命名したという同商品。コッペパンは市販のものを使い、レタスと鉄板でカリカリに焼いたチーズを挟み込む「プレーン」(130円)に、ベーコンやアボカド、めんたいこ、生ハムなど10種類のトッピング(30円~70円)を用意する。

 トッピングを含め130円~200円と駄菓子店らしいリーズナブルな設定で、順調に売れ行きを伸ばしている。オーナーの松田誠さん(69)は「1日に2個も3個も注文してくれる子どもたちもいる」とうれしそうな顔を見せる。

 さまざまな手法で子どもとのコミュニケーションを取る松田さん。以前開発した「恐怖の自動販売機」では、「10円を入れても何も出てこない恐怖の自動販売機。10円入れる勇気があるかな」と子どもたちの好奇心を刺激し、10円は寄付に回す。子どもたちからは「おじさんが遊ぶお金に使うんだよね」と冗談交じりで突っ込みを受け、そうしたやり取りを一緒になって楽しんでいる。

 最近のヒット商品は「おじさんのブロマイド」。1回50円でアイドルブロマイドと一緒に並べて販売している松田さんの生写真で、「アイドルのブロマイドよりも圧倒的に売れる」という。当たりを引くともう1枚進呈しお買い得感を演出。松田さんが「みんなが買うから写真の撮影が間に合わないよ」と困った様子を見せると、子どもたちは楽しそうにブロマイドを購入していく。

 営業時間は15時30分~19時(土曜・日曜・祝日は13時から)。火曜、第2・4水曜定休。

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