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【アーリントンC】武豊が「クラシックに行きたい」と絶賛したレッドヴェイロンに注目

4/13(金) 21:03配信

東スポWeb

【アーリントンC(土曜=14日、阪神芝外1600メートル=3着までに5・6NHKマイルC優先出走権)栗東トレセン発秘話】桜花賞では1番人気に支持されながら、2着に敗れたラッキーライラック。管理する松永幹調教師も勝ち馬アーモンドアイの「恐るべき末脚」に驚いていたが、それと同じくらい衝撃的だったのが、レース後のルメールから発せられた「トリプルクラウン宣言」だったという。

「あれだけのジョッキーが口にしたことに驚きましたね。若い騎手の発言とかなら、説得力もそこまでないんだろうけど、あのルメールがあそこまで言うんだから真実味が増す。それだけ強い馬だということでしょう」

 ラッキーライラック自身も、「距離が延びた方がいい」とトレーナーは何度も口にしてきただけに、オークスでは桜花賞以上のパフォーマンスを発揮できる可能性は高いが、それ以前にアーモンドアイが(ダービーではなく)オークスに出走するとなれば、ルメールの言葉からもやはり脅威。松永幹調教師の表情も、どこか浮かないように見えた。

 実績を積んだ騎手の言葉にはやはり“重み”がある。となると、土曜阪神のGIIIアーリントンCの注目馬はレッドヴェイロンとなろうか。デビュー前の稽古に武豊が騎乗して「この馬でクラシックに行きたいね」と口にしたというのだから、こちらもビックリ発言だ。

「ユタカさんも、この血統の馬にいろいろ乗ってきたから分かっているんだろう。“乗り味がいいし、きょうだいで一番操縦性が高い”と絶賛してくれたんです」(担当の和田助手)

 そんな素質馬が勝ち上がりに5戦を要したのは走りに集中できない幼さが前面に出ていたため。それでも「学習能力は高いから、使うごとに成長してくれて。前走では、それまでゲート裏でいらんことばかりしていた馬が妙におとなしいけど大丈夫か、と心配になったほど。競馬ではハナに行く形になったが、物見もせず、しっかり最後まで走れていた」。

 メンタル面が成長したとあれば、あとは武豊が絶賛した身体能力の高さを発揮するのみだ。名牝エリモピクシーの子から5頭目の重賞ウイナー誕生を大いに期待している。

最終更新:4/13(金) 21:08
東スポWeb

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