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<リズと青い鳥>種崎敦美、東山奈央に聞く 「一つ一つのシーンがいとおしい」 心の動きを繊細に

4/15(日) 11:00配信

まんたんウェブ

 「映画 聲(こえ)の形」などの山田尚子さんが監督を務めた劇場版アニメ「リズと青い鳥」が21日、公開される。アニメ「響け!ユーフォニアム」に登場する鎧塚みぞれ、傘木希美という2人の高校生を中心とした物語で、2人の繊細な心の動きを丁寧に描く。「響け!……」から引き続き、種崎敦美さんがみぞれ、東山奈央さんが希美の声優を務める。種崎さんは「一つ一つのシーンがいとおしい」と話す。種崎さんと東山さんに、作品への思いやアフレコについて聞いた。

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 ◇サプライズ発表に号泣も

 武田綾乃さんの小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」(宝島社)が原作。北宇治高校吹奏楽部のオーボエを担当するみぞれにとって、フルートを担当する希美は数少ない友人で、強く執着するが、徐々に関係が変化していく。「響け!……」「映画 聲の形」と同じ京都アニメーションが製作する。

 「リズと青い鳥」は、昨年9月の劇場版アニメ「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ」舞台あいさつで製作が発表された。サプライズの発表で、登壇していた種崎さんにも知らされていなかったといい「発表された瞬間、続きを見られる!!! また演じられる!と、ただただうれしくて、号泣しました。うれし過ぎて、立っていられなかった」と興奮状態になったという。

 舞台あいさつには出席していなかった東山さんも情報を知り「えーーっ!となりました。うれしかったのですが、みぞれと希美はテレビアニメで、雨降って地固まる……と仲良くなれたのに、何かがあるんだろうな? 2人の間に何か起こるのか!?と心配だったところもあります」と驚いたようだ。

 ◇希美の以外なずるさに気付く

 種崎さんと東山さんが「リズと青い鳥」の収録に臨む前、山田監督から約30分にわたって作品の説明があった。長く丁寧な説明があったことについて、東山さんは「珍しいことです。ありがたいです」と話す。山田監督の話とは「『響け!……』とつながる話だが、別の作品のような気持ちで演じてほしい」というものだった。

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最終更新:4/15(日) 11:00
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