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建設会社の寮から拳銃10丁 フィリピン国籍の男を逮捕

4/13(金) 15:20配信

朝日新聞デジタル

 東京都府中市の建設会社の寮の一室にあったキャリーバッグ二つから、拳銃10丁と実弾二百数十発が見つかり、警視庁は13日、うち1丁を所持したとして、この部屋に住んでいたフィリピン国籍のミトラ・チャールズ・エイロン・アロンゾ容疑者(29)を銃刀法違反(所持)の疑いで逮捕し、発表した。「預かっていたものです。中身は知りません」と容疑を否認しているという。

 組織犯罪対策5課によると、逮捕容疑は10日、府中市是政3丁目の建設会社の寮で回転式拳銃1丁を所持したというもの。ミトラ容疑者は同社の下請け会社の従業員だったが、今月初旬に解雇され部屋を退去していた。2年ほど前からこの部屋に住んでいたとみられるという。

 10日正午すぎ、爆発物のような物があるとの通報を受けて部屋を調べ、拳銃10丁と実弾二百数十発を発見した。爆発の危険がある物はなかった。部屋を調べる際に周囲の安全を確保するため、近くを通る中央自動車道の上下線の一部区間が同日午後4時半から30分間、通行止めとなった。

 ミトラ容疑者は10日午前に姿が確認されて以降、行方がわからなくなっていたが、13日午後1時半ごろ、府中署に出頭した。

朝日新聞社