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葵祭ヒロイン「十二単は伝統の重み」 斎王代、親子6組目

4/13(金) 23:12配信

京都新聞

 京都三大祭りの一つ葵祭(5月15日)のヒロイン第63代斎王代に会社員坂下志保さん(23)=京都市左京区=が選ばれ、葵祭行列保存会(上京区)が13日発表した。
 坂下さんは外資系投資会社社長の坂下隆一さん(62)の長女。2009年には采女(うねめ)として参列している。今春同志社大を卒業し、4月から空調機器メーカー勤務。趣味は京舞、フラワーアレンジメントとしの笛。母で本家八ッ橋西尾(左京区)専務の美保さん(55)も、1988年に斎王代を務めており6組目の親子の斎王代となる。
 上京区のホテルで記者会見した坂下さんは、「母が務めた斎王代をできることになり光栄でうれしい。不安もあるが大きな責任を胸に一生懸命務めたい」と話した。また「着物を着るのが好きなので十二単(ひとえ)も楽しみ。約20キロあり重いと聞くが伝統の重みと思って頑張りたい」と笑顔を見せた。
 斎王代は上賀茂、下鴨両神社に仕えた内親王「斎王」にならって1956年に再興された。

最終更新:4/13(金) 23:19
京都新聞