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<警官上司射殺>銃弾、頭部を貫通 至近距離から狙う?

4/13(金) 13:31配信

毎日新聞

 滋賀県彦根市の同県警彦根署河瀬駅前交番で11日夜、男性巡査(19)が上司の井本光(あきら)巡査部長(41)を拳銃で射殺したとされる事件で、発射した2発のうち1発は頭部を貫通していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。明確な殺意を持って至近距離から殺害した可能性があるとみて調べている。

【警察官が撃たれた河瀬駅前交番】

 捜査関係者によると、1発は後頭部から前頭部を抜け、交番内の床で発見された。背中に撃たれたもう1発は体内に残っていた。巡査は「巡査部長の背後から拳銃を撃ち、殺したことは間違いない」などと供述しており、県警は井本巡査部長が後ろを見せた隙(すき)に発砲したとみている。

 発見時、井本巡査部長は椅子に座り、机に突っ伏した状態だった。男性巡査は「巡査部長は椅子に座ったまま前に倒れ、ぴくりともしなかったので死んだと思った」と供述し、交番の防犯カメラにも逃走する姿が映っていることから、救命措置などをせず逃げたとみられる。県警は13日午後、男性巡査を殺人容疑で大津地検に送検した。【小西雄介、西村浩一】

最終更新:4/13(金) 15:14
毎日新聞