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大韓民国臨時政府樹立から99年 ソウルの記念式に1千人

4/13(金) 16:54配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】朝鮮半島が日本による植民地支配下にあった1919年、独立運動家らが中心となって中国・上海で「大韓民国臨時政府」を樹立してから99年を迎えた13日、ソウルの白凡金九記念館で記念式典が行われた。

 「私たちのルーツ、私たちの精神 大韓民国臨時政府」と題した式典には、政府関係者や政党幹部、独立運動に貢献した人やその遺族ら計約1000人が出席。臨時政府の立法機関だった臨時議政院の会議が劇で再現され、続けて大韓民国臨時憲章の宣布文朗読、愛国歌(韓国国歌)の斉唱などが行われた。

 あいさつに立った李洛淵(イ・ナクヨン)首相は、大韓民国臨時政府の樹立記念日を現行の4月13日から来年以降は同月11日に変更する方針を発表。「臨時政府の樹立日は国号と臨時憲章を制定し、内閣を構成した4月11日であり、正すべきだと歴史学界が提案している」とその理由を説明した。

最終更新:4/13(金) 17:21
聯合ニュース