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<大阪府立高>内申書誤記載で4人追加合格

4/13(金) 16:21配信

毎日新聞

 大阪府教委は13日、今春の府立高校一般選抜入学試験で、茨木市立中学校が生徒132人分の調査書(内申書)の記載を誤ったため、本来合格だった4校の4人の受験生を不合格にしていたと発表した。府教委は4人を追加合格とし、入学を希望すれば手続きを取る方針。

 府教委などによると、茨木市立中学校の進路担当の教師が約200人の受験生の調査書で古いデータを使っていたことが、今月になって卒業生の成績開示請求で判明した。改めて全府立高校で合否判定を行った結果、このミスの影響で、4校の4人が不合格になっていた。4人がどこの中学生だったか、府教委は明らかにしていない。追加合格による新たな不合格者は出ないという。

 調査書を指定ソフトで作成する段階で、今年2月時点の評定データを反映させなければならないのに、教師が失念し、既に取り込んでいた昨年12月時点のデータを使ったためのミス。データが同じだったり、合計した評定の点数が結果的に同じだったりした生徒もいたため、実質的な誤りは同中学の109人分だった。【芝村侑美】

最終更新:4/13(金) 16:21
毎日新聞