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「輸入はしか」拡大のおそれ 沖縄では三次感染も発生

4/13(金) 17:53配信

朝日新聞デジタル

 沖縄県ではしか(麻疹)が流行している。最初の感染者からうつった人から、さらにうつる「三次感染」も出始めた。他県にも広がる恐れがあるとして、厚生労働省は全国の自治体に通知を出した。国内のはしかは予防接種の普及で「排除状態」だが、今回は台湾からの旅行者が感染源の「輸入はしか」だった。

 沖縄県によると、台湾から旅行にきた30代男性が、3月19日に発疹などの症状で県内の医療機関を受診。翌日、検査の結果はしかとわかった。男性は17日から3日間、県内を旅行しており、立ち寄った商業施設や飲食店の従業員や客に感染が広がった。

 県内で患者が出たのは4年ぶり。4月7日以降は、旅行者の男性からうつった患者の家族や職場の同僚などにも感染が広がったとみられるケースが出ている。患者は11日時点で計38人に上る。

朝日新聞社