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九州・沖縄の景気判断、3四半期ぶり引き上げ 日銀福岡支店

4/14(土) 7:55配信

産経新聞

 日銀の松本順丈福岡支店長は12日の支店長会議で、九州・沖縄の景気について「しっかりとした足取りで、緩やかに拡大している」と報告した。人手確保のため、企業が求人や賃金を増やす動きが活発化し、個人消費も緩やかに増えたため、前回の1月から全体の判断を引き上げた。上方修正は3四半期ぶり。

 項目別では、個人消費と雇用、所得でそれぞれ前回1月から判断を上方修正した。個人消費では、化粧品や飲食料品の販売が増えた。百貨店の高額品にも持ち直しの動きがあった。

 生産は、海外を中心に自動車や半導体の需要が強く「高水準で推移している」とし、設備投資も「増加している」と、いずれも前回判断を維持した。

 熊本地震の復興需要が依然続いており、住宅投資と公共投資はともに「高水準で推移している」と前回の判断を据え置いた。

最終更新:4/14(土) 7:55
産経新聞