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「種をまく 世界がひらく」 山梨県立美術館40周年をアイコンでもPR

4/14(土) 7:55配信

産経新聞

 11月3日に開館40周年を迎える県立美術館(甲府市貢川)は13日、同館を代表する人気作品、ミレーの「種をまく人」をモチーフにしたキャッチフレーズとデザインを発表した。

 キャッチフレーズは、約70点を所蔵するミレーの代表作にちなみ「種をまく 世界がひらく」。

 青柳正規館長は会見で「来館する一人一人が種をまき、それぞれの世界を開き、美術館も新しい種をまいていこうとの思いを込めた」と話した。

 ポスターなどのデザインには、「種をまく人」の人物の力強いポーズを、分かりやすく線画で表現した「アイコン」も採用した。

 「ミレーの美術館」として知られる同館は、来館者の半数以上が県外在住者という。

 ポスターは、県外も含め幅広い世代にアピールするため、26日から1週間、首都圏のJR122駅に計170枚を掲示する。

 また、「種をまく人」の動きをアニメーションなどにより約1分間で表現した動画も制作。ホームページや動画投稿サイト・ユーチューブで紹介している。

 さらに、地元企業などと連携し、新デザインを施した印伝、信玄餅、トートバッグ、手ぬぐいのグッズを商品化。館内のショップで販売を開始した。

最終更新:4/14(土) 7:55
産経新聞